コラム
熊本でペット訪問火葬サービスを選ぶ方法:愛するペットとの最後の瞬間を大切に
熊本県で大切なペットの火葬方法を検討する際、自宅や、思い出の場所で火葬できる「ペット訪問火葬サービス」があります。この記事では、料金や業者の選び方、実際の火葬手順や供養方法まで、知っておくべき情報をまとめています。この記事を通して大切な家族であるペットとのしっかりとしたお別れをサポートをしてくれる「ペット葬儀社」と出会えるよう参考にしていただければと思います。
1:「ペット火葬車」のサービスとは
「ペット火葬車」は専用の火葬炉を車両に搭載し、どこでも火葬を行えるよう工夫されています。「ペット訪問火葬サービス」といい自宅の駐車場などで火葬行うことができるため、飼い主にとっては移動や気持ちの上で負担を軽減しやすい点が特徴です。また、「ペット訪問火葬サービス」は地域密着型が多く、万が一緊急の対応が必要になった際も迅速に相談できる点が安心の理由の一つです。では、「ペット訪問火葬サービス」について、その特徴やサービス内容を解説していきます。
ペット訪問火葬サービスで使われる「ペット火葬車」の仕組み
「ペット火葬車」は、車両に小型の火葬炉を搭載し、短時間で適切な火葬ができるよう設計されています。最新の技術では「無煙・無臭化」が進み、近隣への影響が少なくなっています。自宅に訪問する際も「ペット火葬車」に社名などは無く目立たないよう工夫されているため、飼い主も安心して見送ることができます。
熊本の「ペット訪問火葬サービス」の利点
訪問火葬の主な利点は以下の通りです。
- 自宅や思い出の場所でお別れができる
- 24時間対応で日時が自由に選べる
- 施設への移動が不要で負担が少ない
- 費用が比較的安価
体の不自由な方や高齢者の方にも優しいサービスといえます。慣れ親しんだ自宅でペットとの最期の別れを迎えられるので気持ち的にも安心です。
熊本の「ペット訪問火葬サービス」の注意点
一方で、「ペット訪問火葬サービス」にはいくつかの注意点もあります。
- 火葬後の納骨や供養の手配が必要(提携寺院への納骨手配 ※別途費用)
- 大型ペットには対応できない業者もある
- 出張費用がかかる地域もある
- 近隣への配慮が必要(煙や臭いの発生、火葬炉の稼働音に注意)
「火葬炉の稼働音」について
「火葬炉」の「バッテリー稼働」に対応している車両なら、火葬時の「稼働音」も最小限に抑えられ、環境にも配慮されています。しかし、熊本県でバッテリーを使用する「ペット葬儀社」は限られており、熊本市東区の「ペットの訪問火葬 道しるべ熊本」、宇城市の「ペットの訪問火葬 メモリーズ」の2社は「火葬炉」の「バッテリー稼働」に対応しています。
その他の「訪問ペット葬儀社」では「発電機」を使用しています。かなり大きな音がでますので住宅密集地や夜間の火葬は近隣への配慮が必要です。外部コンセントのある戸建ての住宅であれば、電源を借りて「火葬炉」を稼働することもできるので、その場合の稼働音は抑えることができるでしょう。
「出張費」について
お住まいから遠方の業者に依頼すれば「出張費」がかかる場合もあるのですが、次のような事例もありました。熊本市にお住まいの利用者様がおられ、「訪問ペット葬儀社」も熊本市にあるにもかかわらず、「出張費」が請求される業者もありました。つまり必ず「出張費」がかかる葬儀社もあるということです。「訪問ペット葬儀社」を選ぶ際には注意が必要です。
自宅駐車場での火葬する際の手順
自宅駐車場での火葬を希望する際、カーポートが設置されている場合は駐車場で火葬が出来ません。自宅駐車場の上に、カーポートなど障害物がなく 火葬が可能な場合は、「ペット火葬車」が駐車できるのか車のサイズを事前に確認しましょう。「ペット火葬車」の大きさもハイエース クラス(大型)、NV200クラス(中型)などありますので確認をおすすめします。
火葬の当日には、車が停まれるよう事前にスペースを空けるなどの配慮をいただくとスムーズです。
こちらは、「道しるべ熊本のペット火葬車」です。
NV200(中型)のタイプになります。社名などの記載もなく見た目は普通のミニバンで目立たない仕様となっております。
2:ペット訪問火葬サービスの「料金プラン」と「サービス」の詳細
利用しやすさや安心感を左右する料金表示や、追加費用の有無などを解説します。
ペット訪問火葬サービスの「料金プラン」は、火葬方法や供養の仕方によって複数の選択肢が用意されています。「料金プラン」に含まれる内容、追加料金が発生する場合など、しっかりホームページで確認し、セットになったサービスを選ぶと安心です。料金表示がわかりやすい業者では、「ペットの体重や種類」「火葬プラン」ごとに価格が明記されているため、初めての方でも比較検討しやすくなっています。
選べる「火葬プランの種類と料金」について
一般的に「ペット訪問火葬サービス」の場合、「立会火葬」「一任火葬」などの種類から選択できます。「立会火葬」では遺骨をしっかりと返骨してもらえるため、遺骨を手元に残せるのが利点です。「一任火葬」は費用を抑えられる反面、提携寺院などに納骨するため返骨対応ができません。また納骨には別途「納骨費用」がかかります。事前に理解して選ぶことが重要です。
「立会火葬」の場合、「お骨上げ」を家族で執り行う場合と業者が行う場合を選択できます。

ただし、ご家族で収骨する場合でも、どこで「お骨上げ」を行うのかは確認しておくと良いでしょう。実は、業者により「お骨上げ」を執り行う場所が様々で、ホームページでは中々確認できないことがあるからです。「ペット火葬車」の「火葬台から直接お骨拾い」を行う業者もあれば(外での収骨になる)、ご遺骨をトレーに生前の姿に近い形で整骨し「自宅でお骨拾い」を行う業者もあります。ゆっくりと落ち着いてお骨上げを執り行いたい方は事前に確認されると良いと思います。
その他、火葬当日になってから想定外の料金が発生すると、気持ちの面でも落ち着いてお別れをできなくなることもあります。「料金表トラブル」は、ペットとの最期のお別れを台無しにしてしまうほど、深刻なトラブルを招くこともありますので慎重に「ペット葬儀社」を見分けてください。信頼できる業者ほど「サービスと料金」をホームページに全て明示しています。
追加料金が発生する例
当日に「メモリアルグッズ」の購入を決めたり、サービス品の「遺骨カプセル」を追加で購入したりする場合は、追加で料金が発生します。多くのペット葬儀社はホームページに記載があります。
3:熊本で「ペット訪問火葬サービス」を選ぶ際のポイント
ペットが亡くなり気持ちが動揺している中、とりあえずネット検索をして1番最初に表示された「ペット葬儀社」に連絡する方が多いと思いますが、落ち着いてから「ペット葬儀社」を探しても大丈夫です。まず、亡くなったペットを安置し「冷却処置」など施してあげてください。大切な子ときれいな姿のままお別れするために大事なことです。そしてペットが好きだったものやお花などを手向けてあげて、労いの言葉をかけてあげてください。
そして気持ちが少し落ち着いてから「ペット葬儀社」を探されてください。
では数ある業者の中から、安心して任せられる「ペット訪問火葬サービス」の業者を見極めるための方法を紹介します。
熊本県には数社のペット訪問火葬業者がありますが、「火葬できる動物の大きさ」などに差はあるものの、基本的な事項に変わりはありません。
業者を選ぶ際の「心配と不安」は、「場所の遠近」もさる事ながら、その「対応の内容」と「料金」に関心を持たれることと思います。ペットの葬儀も、その命の終りは人と同様に心を込め、礼をつくししっかりと見送ってあげたいものです。では実際にどの様なことを確認すればよいでしょうか。
①料金表について
一般的にどんな商品、サービスにも価格がわかるように表示されています。誠意のある業者は「サービスと料金表」をホームページに全て明示しています。
熊本県の「ペット訪問火葬サービス」の料金相場はおおよそ以下の通りです。

まず表にあるC、Dの「ペット葬儀社」は料金表を非公開にしています。誠意のある業者はサービスと料金をホームページに全て明示していますが、「税込○○○円 業界最安値」とか、「最安値」と宣伝されていながら、ホームページではハッキリとした料金がわからず、電話で問合しないと料金がわからない業者があります。「テレビで紹介された」、「グーグルの口コミが良かった」としても、「料金表」を明示していない時点で誠意のある対応とは言えないでしょう。
ホームページで「サービスと料金」が全て確認できること、これは「良いペット葬儀社」の基本的な条件といってもいいでしょう。
②「ペットの訪問火葬」対応の内容について

初めてペットを亡くされ、どうしたらいいのかと心配している方の多くは、恐らくインターネット検索でペット葬儀社を探されているのではないでしょうか。「ペットの訪問火葬」の業者がいくつも出てきますがどこに火葬を頼んでいいのかときっと悩んでおられることでしょう。
「ペットの訪問火葬」の対応内容はどのようなものなのでしょうか?
火葬炉を積んだ「ペット火葬車」が自宅に来て、「火葬だけ」をしてくれると思われる方もいらしゃるかもしれませんが、「ペットの訪問火葬」は「火葬だけ」を行いに来るわけではありません。火葬をするだけでは単に親切、丁寧な火葬処理業者という事で終ってしまいます。
人間が葬儀の場合を考えてみると、葬儀社は装飾や進行を担当し、僧侶は読経をあげます。火葬は場所を移動して火葬場で荼毘に付されます。それぞれの役割が分かれています。
私たち「ペットの訪問火葬 道しるべ熊本」は、お宅へお伺いする葬祭ディレクターが、葬送の儀である「お葬式」「火葬」の両方を担います。「ペットの訪問火葬」は「ご自宅」で「家族」でゆっくりとした時間を過ごす「家族葬」を執り行うといえますが、それは亡きペットが作ってくれた時間です。その空間に私達も立ち会わせていただくわけです。お別れの時間を十分にとってペットの生前の話を聴かせていただき、ご家族がどのようにお見送りをしたいのかを理解し、ご家族が「ペットをしっかり見送れた」と思って頂けるように礼をつくしてお見送りをサポートさせていただきたいと考えています。
数ある「ペットの訪問火葬」業者も、葬祭ディレクターが亡くなったペットのお見送りに立ち会わせていただくわけですが、「ペット葬儀に携わるもの」は、時間を十分にとって「亡くなったペットの話」を聴き、「ご家族がどのようにお見送りをしたいのか」を知らずしてお見送りのお手伝いはできないはずです。できれば、葬祭に関する専門の知識と資格を有する人例えば「動物葬祭ディレクター」の資格をもった人のいる「ペット訪問火葬」を選びたいものです。一生の最期を見送る大切な時間です。後悔をせぬよう、何より心から納得のいく安心出来る対応をしてくれる「ペット葬儀社」をあらかじめ調べておく事が大切でしょう。
ペット葬儀社の評判などを確認する方法
では、「ペットの訪問火葬」葬儀社がどんな会社なのかを知るためには、どうすればいいのか?
ペット葬儀マップなどの口コミサイトやSNS、知人からの紹介などで生の声など信頼できる情報を知る事ができます。特に、具体的な体験談やスタッフの行動の様子が記載されている口コミは参考度が高く、業者の真摯さや技術力を把握しやすいでしょう。口コミだけでなく公式サイトに利用者の声などの情報が掲載されている場合は照らし合わせて確認し、実際のサービス内容と評判の一致度を見極めると良いでしょう。
国内最大級のペット葬儀口コミサイト「ペット葬儀マップ」は⇒ こちら
「道しるべ熊本」のご利用者様の声は⇒ こちら
4:ペット火葬前の準備や確認しておくこと
依頼するペット葬儀社が決まったら、火葬当日までに準備しておくことや、必要な書類など確認しておきます。
必要な書類の確認
犬が死亡したときの手続きについて 期限までに届け出している市町村役場に死亡届を提出が必要です。死亡届が提出されていない場合、死亡後も集合注射のお知らせハガキ等が届きますのでご注意ください。
熊本市の詳しい手続きは⇒ こちら
ペット保険に加入している場合 保険会社に連絡が必要なケースもあるため、「火葬証明書」を発行してもらえるか?「ペット葬儀社」に確認しておくといいでしょう。
火葬前に準備すべきこと
ペットの遺体を清潔に保つため、「保冷剤」や「ドライアイス」での保存が推奨されます。
ドライアイスはなかなか入手する手間もかかりますので、特に夏場に火葬日まで数日かかる場合に一番良い方法は発砲スチロールの箱をホームセンターなどで購入し、その箱にタオルを巻いた保冷剤を敷き、その上にペットを安置してください。そしてペットのお腹のあたりもタオルに巻いた保冷剤をあてて冷やしてあげてください。箱のふたを閉めておけば冷却効果が高まり、ご遺体の痛みを遅らせることができます。

※詳しくはペットが亡くなって「まず最初にしてあげること」で確認できます ⇒ こちら
また、最期に一緒に火葬したい品などがある場合は、事前に業者へ相談してください。ペットとの思い出の品や遺影を用意しておくと、自宅でのお別れやセレモニーがより心温まる時間になります。
愛用の品物を一緒に火葬する際の注意点
火葬炉の安全性を保つため、燃えにくい素材や有害物質が含まれる物は入れないようにします。プラスチック製品や電池、鉄を含むおもちゃなどは火葬時のトラブルにつながる可能性があるため一緒に入れる事ができません。
5:まとめ、熊本でペット火葬を検討する方へのメッセージ
大切な家族であるペットを最後までしっかりと送り出すため、納得のいくペット葬儀社を選びに少しでも役に立てることができればと思っています。
ペットとのお別れに際し「大事な家族であるペットをしっかりと見送る事が出来た」とご家族が思えることがとても大切だと考えています。この記事を通してそのようなサポートをしてくれる「ペット葬儀社」と出会えることを祈念いたします。
ところで、
ペットをお見送りした後に、ペットが亡くなったらどこに行くのか? たまに聞かれることがあります。
天国、浄土、虹の橋・・・信仰によっていろんな考えもありますのでそれを否定することはありません。
では、亡くなったペットにとって一番やすらぐ、そして楽しい、平和な場所はどこでしょうか
どこかと言えばそれはこの広い宇宙の中で一点・・・「住んでいたお家」です。
ですので、私はきっと「お家に帰ってきてくれる」と思います。
今亡くなったペットは、動物を卒業し身体を離れ、時間空間自在の存在となります。
ですのでこの世のあらゆる現象に乗って帰ってきてくれるそうです。
「風が吹けば風に乗り」「雨が降れば雨つぶに乗って」、「夏の蝉の声」に、「秋のとんぼの背中」に、時には「夕立の雷鳴の中」に、「飛んでゆく雲」に、「夕日の光」に、夜になれば「星の輝き」に、「鈴虫の声」に・・どこにでも存在できるのです。そうやっていつでも側にいてくれます。
そして、これからも大切な家族であるペットのことを覚えていてあげてください。それが一番の供養になります。他には何もいりません。人間も亡くなってから一周忌、三回忌、七回忌と供養しますが、これも故人を忘れない為にあるそうです。
これからもペットの事を覚えていてください。きっといつでも側にいてくれます。
参考サイト
https://www.cocopet.jp/journal/farewell/31/
https://sts-d.com/pet/media/?p=410
https://fukufukuyama-petsougi.com/pet-kasousha-service
監修:一般社団法人日本動物葬儀霊園協会「動物葬祭ディレクター 2級資格」、JADP認定「ペット終活アドバイザー」ペット訪問火葬 道しるべ熊本 橋本



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